マッサージをして良質な睡眠を!

マッサージをして質の良い睡眠が大切

原因別のツボ

不安、緊張…精神からくる不眠に効くツボ

不安、イライラ、緊張、考え事が次から次へと浮かんできて頭が休まらない…精神面の不調から眠れないというときには、「百会(ひゃくえ)」「膻中(だんちゅう)」「安眠(あんみん)」のツボのマッサージがおすすめです。
痛くない程度に数回指圧しましょう。

「百会(ひゃくえ)」は頭のてっぺんの中心にあるツボで、不安を抑えて精神を安定させてくれる効果があります。

「膻中(だんちゅう)」は左右の乳首の中心にあるツボで、不安からくる呼吸の乱れや動悸を沈めてくれます。

「安眠(あんみん)」は耳たぶの裏側の付け根にあるくぼみから後頭部の方へ3センチほどずらしたところにあるツボで、自律神経を整え、睡眠モードに入りやすくなります。


身体の不調からくる不眠に効くツボ

身体の不具合からくる不眠に効くツボをご紹介します。

「身体が冷えて眠れない」という方は、おへそから指4本分下にある「関元(かんげん)」と、くるぶしの上から3センチ上にある「三陰交(さんいんこう)」というツボが効果的です。

「鼻がつまって眠れない」という方は、眉間の中央にある「印堂(いんどう)」と、小鼻の横の「迎香(げいこう)」というツボが鼻の通りをよくしてくれます。

「頻尿で目が覚めてしまう」ときは、さきほどの「関元(かんげん)」から指1本分下にある「中極(ちゅうきょく)」という膀胱のツボを押してください。

「肩こりで眠れない」という方は、「完骨(かんこつ)」という、首のうしろのくぼみの延長戦上の髪の生え際にある、出っ張った骨の斜め後ろにあるツボが凝りを和らげてくれます。

代表的なものを挙げましたが、他にもありますので、気になる症状があれば他にもツボを調べてみるとよいでしょう。


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